Our commitment
吉川住建の想い
災害に負けない、家づくりを目指す
備える住まい
吉川住建では近年の震災を考え、
新たなテーマを掲げております。
耐震、ZEH、そしてレジリエンスへ。
災害に対して最善を尽くす家づくりで
全ての方へ貢献したいという思いから、
新たな一歩を歩みました。
耐震とZEH
当社では耐震性を重視した「パナソニック・テクノストラクチャー」の提供を続けていますが、大地震が起きるたびに家が凶器になる現実を目の当たりにし、耐震強化には終わりがないことを痛感しています。自然災害から暮らしを守る家づくりにしていきたい!そういう思いから耐震性に加えてZEHを標準仕様とする事で、耐震性&省エネ性で暮らしを豊かにしていくお手伝いをしております。
「ZEH」で搭載される太陽光パネルが再生可能エネルギーを創り出し、優れた断熱性能が室内の温度変化をおさえ、災害時には高い防災機能を発揮します。つまり我々が強みとしているテクノストラクチャー工法を採用した「耐震」と「ZEH」の仕様に、制震や蓄電池などの備えを加えれば、一定期間家族の暮らしを支えられます。
レジリエンスな住まい
大地震に耐える「耐震」や余震などの繰り返しの揺れに対応する「制震」など、建物の倒壊を防ぐ対策に留まらず、万がーライフラインが寸断されても、復旧までしばらくの間は住み続けられる家が当社が掲げるテーマです。
災害時はこうしたレジリエンス性を高めた住まいが非常に有効となります。
テーマは
「災害に強い安心な街」
建てる家の性能
パナソニック・テクノストラクチャー工法で
耐震性(耐震等級3)+創エネ(太陽光発電)
断熱性能はZEH(断熱等級5)を最低基準とし、
G2(断熱等級6)をスタンダードとした家づくり
例えばこんなお住まい
- ・停電時でも太陽光で発電する
- ・電力を蓄電池に溜めて夜間に利用する
- ・雨水タンクで溜めた水を断水時に生活用水として活用する
- ・太陽光で発電した電力を自動車へ供給する
- ・自動車から給電し、停電時の電力を確保する
ZEHの特徴はこちら
外部サイトに移動します