Building a house
吉川住建の家づくり
Technostructure
テクノストラクチャー
パナソニックが独自開発した耐震住宅工法「テクノストラクチャー」。
木造と鉄骨造の両方のメリットを活かして高い耐震性と耐久性を実現しています。
ずっと長く、快適・便利な暮らしを
テクノストラクチャーの家と共に
私たちは、長年培った確かな住まいづくりの技術とテクノストラクチャー工法の強さ､パナソニックの先進技術で､さらなる快適・便利な暮らしをご提案。大切な家族の笑顔を守りたいから､未来に､ずっと続く住まいを ロング&スマートで実現します。
長期優良住宅
耐震等級3
耐震 最高等級取得
耐風等級2
耐風 最高等級取得
省令準耐火
構造
24h365
コールセンター
構造計算
(許容応力度)
断熱G2
(等級6)
断熱ZEH
(等級5)
高気密
実物大実験
鉄と木のオリジナル複合梁
たわみやすい梁に鉄を入れて補強したパナソニックオリジナルのハイブリッド梁。地震などの災害に対する強度を確保した上で家づくりを行っています。
テクノストラクチャーEXの
住まい
制震システム
「テクノダンパー」
〈テクノダンパーの主な特長〉
■高層ビルでも使用される「座屈束技術」を採用
■温度変化や経年劣化に耐える耐久性
■大地震に相当する負荷を100回かけても性能を維持
※大地震とは、数百年に一度発生する地震の大きさを想定。
気象庁震度階級の震度６強以上に相当します。
POINT01
テクノストラクチャーEXは単に壁を増やして強度を高めるのではなく、耐力壁と地震の力を吸収するダンパーの配置のバランスを考え設計します
※イラストやCGはイメージです。
「4D災害シュミレーション」
POINT02
間取りを元に3次元に住宅を再現
1棟1棟あなたの間取りで
シュミレーション。
POINT03
震度7の人工地震波を3回繰り返し与え、建物の変形状況が当社基準に満たしているかを診断。NGの場合は、構造設計の修正を行い、再シュミレーションを実施します。
建てる前に一邸一邸
緻密な構造計算(許容応力度計算)
緻密な構造計算を、一棟一棟で実施。信頼の計算を実現する独自のシステムです。
388項目のチェック
全ての住宅にテクノストラクチャーの構造計算書をお付けしています。
実物大の耐震実験で
震度7をクリア
震度7相当の揺れを5回も加える実大振動実験で強度が立証されています。
メーターモジュール・
尺モジュール仕様
ひとまわり大きなゆとりを生みだす「メーターモジュール」。設計の基準となる長さが、従来の尺モジュールが910mmであるのに対し、メーターモジュールでは1ｍを基準として設計を行います。面積を従来の尺モジュールと比較すると、メーターモジュール化により、居室では1.2倍、押し入れなどの収納スペースにおいては1.34倍のボリュームアップになります。また、特定の場所だけ広く取ったり、広い空間が必要ではない場所は狭くできるなど自由に設計することができる「尺モジュール」での【フォルカーサ】プランもお選びいただけます。
住宅シリーズ
皆さまにより幅広く
家づくりをご検討いただけるよう、
3つのグレードをラインナップいたしました。
コンセプトムービー
ロング＆スマート テクノストラクチャーの家