こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の大木です!
梅雨時期から秋にかけては、台風や豪雨などの自然災害が多く発生します。そして、地震への備えも必要となり、常に私たちは自然災害と隣り合わせで生きています。
そこで重要なのが、日頃の備えです。災害が発生した時に、スムーズに対策できる非常用持ち出し袋が大切!今一度、袋の中身をチェックしましょう
・貴重品
・懐中電灯
・手袋
・非常食
・飲料水
・医療メモ
・連絡先
日本赤十字社では非常時の持ち出し品チェックリストも公開しています!とても分かりやすいので、このサイトを見ながらチェックしてみましょう
https://www.tokyo.jrc.or.jp/checklist.html
非常用持ち出し袋は、両手が使えるリュックタイプがおすすめです。避難の妨げにならないように軽くてコンパクトにまとめましょう。また、実際に背負って重みを確かめつつ歩けるかも試しましょう。
また、家族用と子供専用袋と分けるのもおすすめ。しっかりと歩ける年齢からは各自の非常用持ち出し袋を準備するのも◎。小さなお子様がいるご家庭では、ベビーカーよりも抱っこ紐やおんぶ紐が役に立ちます。しっかり親と体が触れていることでお子様にとっても安心感もあります。
吉川住建では、高強度な木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用した、パナソニック耐震工法“テクノストラクチャー”による「パナソニック・テクノストラクチャーの家」(https://www.j-yoshikawa.com/product/techno.html)など、災害に強い&ご家族のライフスタイルに合わせた家づくりを提案しています。
気になる方はお気軽にお問い合わせください!
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