住まいのノウハウ

阪神淡路大震災より26年。備あれば憂いなし、災害に耐える家!|ファイネスホーム 吉川住建 岡崎・名古屋・豊田の新築一戸建て注文住宅

こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の大木です!

阪神淡路大震災以降、大きな地震や災害が日本各地でたびたび発生しています。災害はいつ起こるかわかりませんが、準備心構えはできます。

震度5以上の地震は、1970年代と2010年代を比べると約11倍に増え、またこの20年間(1999年〜2019年)で猛烈な雨が降った回数は487回、台風発生回数は513回という驚きの数字が!

備えあれば憂いなし。吉川住建では、災害に耐える家づくりを提案します。

\災害に耐える家/
蓄電池/太陽光発電でつくった電気や、電気料金のお値打ちな深夜電力を活用して電気を蓄えます。蓄電池の置き場を2階にすることで万が一床上浸水した場合でも蓄電池を守ることが出来ます。

太陽光発電/ライフラインが破壊された状況でも、発電システムがあれば日中は太陽光発電で電気をつくることができて安心!

2F LDK/家の高い場所を生活の中心にすることで、もしもの床上浸水時も家事機能を損なうことなく暮らせる!

耐震装置/2016年熊本地震で震度7が2回あっても外的損傷ゼロの耐久性実証済みの心強い耐震・制振装置

貯水タンク/非常時の飲料水を確保することはとても大変。自治体からの支援は3日までは人命救助を優先するため、最低でも3日間の飲料水の確保が必要に。貯水タンクがあれば水を確保することができる!

逆流防止弁/排水の放流先である下水などの満水で汚れた生活排水が逆流して家に侵入しないよう弁を取り付けます

シャッター窓、防犯ガラス/窓が割れるのは風で飛ばされた物がぶつかるから。木の枝や瓦、看板など、飛んでくるものから大事な窓を守ります。また、一時的な対応として、養生テープを米の字に貼ることもオススメです。

このように、地震・水災・風災から大切な家族と住まいを守るため、さまざまな施工方法があります!吉川住建では、災害に耐える家づくりを提案しています。はじめての家づくりだからこそ、将来の災害のことも考えながら大満足の家づくりをお施主様と共につくりあげます。

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