こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の大木です！

近年、大雨や台風、竜巻、崖崩れ、川の氾濫などの自然災害が増えてきています。吉川住建では、自然災害からご家族や暮らしなどを守るため、安心・安全・暮らしやすさ・快適さをプラスした災害に耐える家づくりを提案しています。

今回は、吉川住建のラインナップでもある「テクノストラクチャーの家」（https://www.j-yoshikawa.com/product/techno.html）についてご紹介したいと思います。

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Q. テクノストラクチャーとは？

A.地震や台風、大雪など災害に負けない住まいづくりを実現する「テクノストラクチャーの家」。そもそも「テクノストラクチャー」とは、パナソニックが提案する住宅。高強度の独自部材を使って、全棟構造計算を行いながら、最新技術も融合した快適で安心、便利に暮らせる家です。

独自部材の「テクノビーム」（木と鉄を組み合わせたもの）を開発し、長い年月が経過した後も、梁のたわみからくる骨組み全体の歪みを抑えられ、さらに地震などの一時的にかかる大きな力に強いのもポイント。

388項目にも及ぶ緻密な構造計算を実施して、地震や台風、積雪などに耐えられるかどうかを確認。これはいわば「災害シミュレーション」のようなもので、だからこそ「耐震等級3」の安心を約束することができます。

続きはこちらへ　https://panasonic.co.jp/ls/pasd/sonaeru-sumai/techno/
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テクノストラクチャーについて気になる方は、吉川住建へお気軽にご相談ください＾＾