こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の加藤です!
台風など、災害が発生しやすい9月になりました。
吉川住建の本社がある岡崎市では、2008年8月末に短時間豪雨によって伊賀川が氾濫。周辺地域では、床上浸水被害や床下浸水など、さまざまな被害を受けました。
岡崎市では、水害時にどのような備えや行動をどんなタイミングで行うべきかを記したガイドブック があります!https://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1113/1177/p012465.html
避難時における危険性の高い行動や場所、浸水被害を軽減する方法、避難を助ける情報なども掲載しているので、岡崎市民の方はぜひご覧ください。また、その他の地域にお住まいの方は、各市町村のホームページをご覧ください
\吉川住建の家づくりの備え/
吉川住建が提案している「パナソニックのテクノストラクチャー」(https://www.j-yoshikawa.com/product/techno.html)は、地震に強いのはもちろんですが、台風にも強い!「耐風等級(国が定めた住宅の為の品確法による性能表示制度に定められている評価項目の一つ)」は、最高基準の耐風等級2を取得しています。
そもそも耐風等級1とは、「極めて希に(500年に1度程度)発生する暴風による力に対して倒壊や崩壊せず、稀に(50年に1度程度)発生する暴風による力に対して損傷を生じない程度」と認定されており、その上の耐風等級2は、等級1の1.2倍の力で倒れたり損傷したりしない基準になっています。
テクノストラクチャーについて気になる方は、吉川住建へお気軽にご相談ください^^
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