こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の舩橋です!
新年を迎えまして、2024年第1回目の投稿です。本年も家づくりをされるみなさまへ、質の良い情報を分かりやすくかつタイムリーにお届けしてまいります。どうぞよろしくお願いします♪
そこで今回は、昨年11月に住宅の省エネ化の支援強化に関する予算案が閣議決定された「子育てエコホーム支援事業」(「こどもエコすまい支援事業の後継事業」)に関してのお話です。
補助金の対象になる方は、若者世代でいずれかが39歳以下のご家族や18歳未満の子どものいるご家庭で、長期優良住宅の場合は100万円/戸、ZEH住宅の場合は80万円/戸の補助金を交付となっています。
では、補助金の100万円があったらお客様の家づくりでどんないいことがあるのでしょうか?。有効活用のアイデアを吉川住建のスタッフへ聞いてみました!
・さらに断熱性能を上げるために使う→冬暖かく夏涼しい快適な住宅になりますね!
・土地購入予算へ追加して使う→吉川住建の家はそのまま高性能住宅だからできる補助金活用法です
・外構工事に使う→お庭やエクステリアやカーポートを設置といった外回りがさらに充実♪
・キッチンのグレードアップや乾太くん設置に使う→家事の負担を軽くしてご機嫌な毎日に!
こうしたご提案ができるのも吉川住建の家が長期優良住宅やZEH住宅が標準だからです。一般的に長期優良住宅の申請や構造計算費用で100万円がかかってしまうところですが、その必要が無いということを実は一番お伝えしたいことなんです。ぜひ、賢いお金の使い方で家づくりを充実させていただきたいと思います。具体的な計画のご相談は、吉川住建のスタッフへお気軽にご相談くださいね。
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