こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の村松です!
最近増えている夏場の急な雨!そんな時に困るのが、窓の閉め忘れと外に干した洗濯物ではないでしょうか。スムーズにこなしたい家事に影響あると、少しがっかりしてしまいますね…。
夏場は、急に天気が変わり時に強い雨が降るようになった昨今。そんな時でも安心して暮らせる家づくりのポイントについて、吉川住建のスタッフにアドバイスを聞いてみました。早速ご紹介していきます!
・玄関の雨よけは大きめに♪
外部との出入りをする玄関は、雨宿りができるような大きさの屋根や庇を設けるのがオススメです。雨天時に存在のありがたみをきっと実感できると思います。例えば、帰宅時は傘を畳む時も慌てずに済みますし、外へ出た瞬間にびしょ濡れになってしまうようなこともありません。見た目はとてもスマートな軒の無い家は、もしかしたら玄関扉を開けると雨が室内まで降り込んでしまうような暮らしになっているかもしれませんね…。
・「雨よけのある玄関」事例紹介
吉川住建の豊田展示場のテクノストラクチャーモデルハウスは、玄関ポーチ屋根があります。“ちょうどいい広さ”が参考になると思います!
同じく豊田展示場のファイネスホームモデルハウス。こちらは、傘の水滴を落としたり、カッパを畳んだりできる十分な広さが理想的です。
・窓の種類と特徴を知って使い分けよう!
雨が降り込みにくい特徴があるのは、横滑り出し窓です。防犯面でも人間が侵入するほど大きくは開かないため、外出時に開けたままでも安心かと思います。参考として、縦滑り出し窓は、雨は降り込んでしまいますがウィンドウキャッチと言って、風を室内に取り込むことに適しています。ぜひ、使い分けてみてくださいね。
▲参考:横滑り出し窓
▲参考:縦滑り出し窓
今回ご紹介した豊田展示場のモデルハウスは家づくりのヒントがいっぱいです!ご予約はホームページにて受付中です!ぜひご来場をお待ちしています
・豊田展示場のご案内はこちら>>https://www.j-yoshikawa.com/modelhouse/index.html
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