こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の大木です！

新居での快適さや楽しみを形にするため、お客様と共に歩む吉川住建の家づくり。私たちつくり手は、お客様がどんな時でも安心して暮らせるような家を時代の変化と共に最適な形でご提案したいと考えています。

今回お伝えするのが「建物最長60年保証」と「地震保証」です。

1）建物最長60年保証

一般的な保証制度は、法律（瑕疵担保責任期間）に基づき10年で、継続には有料メンテナンスが加わり20年まで延長される内容となっています。それに対し、当社では安心を長く持ち続けていただくため建物初期保証期間を20年、その後定期的な検査や有料メンテナンスを行い建物最長60年まで保証できるものは、まずはご希望のあるお客様へ別途ご提供するようにいたしました。

※保証対象は「構造耐力上主要な部分」と「雨水の侵入を防止する部分」です。

2）地震保証

パナソニックテクノストラクチャー工法の構造計算を行い、耐震等級3を取得した住宅が、万が一の地震発生時に破損した部分の補修や建替を保証するものです。保証期間は10年。耐震性への信頼度の高さが魅力のパナソニックテクノストラクチャー工法の家を、保証の充実とともに安心感を持った暮らしができる仕組みのご提案です。

今回、こちらの2つの保証を採用し提案するきっかけを吉川住建のスタッフに聞いたところ「家づくりだけでなく大きく繰り返しの余震がある地震や、住宅の長寿命化に対応する保証も必要になっています。そのため、万が一の時に、お客様が持ち出しなく自分たちの費用で賄える“安心感の上積み”をご提供させていただきたいと思い、ご用意することになりました」とのコメントでした。

家づくりの会社選びや家づくりそのものの決め手に大きな影響力を持つ住宅の保証制度。詳しいご説明はいつでもスタッフが承ります。お気軽にお問合せください！お待ちしています。