こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」角です!
家づくりを検討する時に、誰もが「家族が住みやすい家にしたい」と思うことでしょう。
そもそも、住みやすい家とは一体どんな家なのでしょうか?
人それぞれ、家族ごとで「住みやすさ」は変わってくるかと思いますが、住みやすい家にするためには、「生活動線」をしっかりと考えることで実現できると私たちは思っています。
\吉川住建が考える住みやすい家/
・回遊性のある生活動線
回遊性とは、文字の通り、家の中をぐるりと回ることができる間取りを意味します。吉川住建では、この回遊性を持たせた生活動線を提案することが「住みやすい家」だと考えています。
名古屋展示場(https://www.j-yoshikawa.com/modelhouse/nagoya.html)では、玄関を開けると、広さのある廊下を確保しながら、キッチンやリビング、洗面室など家族の動線、そしてゲストが来た際の動線を考慮しながら、スムーズに行き来できるような間取りを提案しています。
最大の特徴は、リビングを通らずに玄関まで行ける設計になっているということです。リビング階段は、家族がいつ帰ってきたかを把握できるのがメリットですが、ゲストがいる時普段着で過ごせないことに不便さを感じることも。
キッチンやリビング周りではスムーズにすれ違いができるような幅をとった造りが自慢です。奥様の動線はもちろんですが、家族の動線が交差してしまうとストレスが溜まります。ご家族の生活パターンを把握し、ご要望はもちろんのこと、プロの設計士の目線から考えた間取りを提案します!
豊田展示場(https://www.j-yoshikawa.com/modelhouse/index.html)でも回遊性を持たせた「住みやすい家の間取り」を提案しています。お近くの展示場へぜひお気軽にお越しください!
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