こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の中角です!
毎月お届けしている「土地探しQ&A」。今回は「狭小地での家づくり」について質問が届きましたので、お答えします!
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Q.狭小地で家を建てようと思うのですが大丈夫でしょうか?
A.
狭小地とは、土地の広さが15〜20坪以下の狭い土地のことを言い、三角や台形などに変形している土地も多くあります。狭小地だから、なかなか家を建てることができないのでは?と不安になっている方はご安心を!吉川住建の設計士たちは、狭小地の設計に燃える!設計士が集まっています。
例えば、以前、家の横幅が2m73cm(畳1枚半のみ!)という、京都にある町屋(うなぎの寝床)のような縦に長〜い家を設計・施工をしました。
「どうやって建てよう?」とスタッフ・設計士みんなで話し合い、空間の広さを見せることができるスキップフロアを採用しながら、ガレージ付きの2.5階建を提案しました。
「狭小地でも、光がたっぷり入る開放感ある家づくりができた」とお客様がすごく喜んでくれてくれたのが印象的でした。
狭小地は、土地の金額が安い場合も多いので、トータル予算を抑えることができ、無理なく大満足の家を建てることも♪設計次第で最高の家づくりを実現することができます。吉川住建では、その土地ならではの設計ができるのがいちばんの強み!(実は、設計士としてもプランニングが難しいだけあって、やりがいがあります!)
小さな土地で家づくりを検討している方、予算内でこだわりのマイホームを立てたい方は、設計力のある吉川住建へご相談を^^
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