こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の鈴木です!
前回(https://www.j-yoshikawa.com/blog/2018/07/05/18jul05/)でもお伝えしましたが、吉川住建の家づくりの強みをお伝えする連載企画5弾!今回のお話は「意思疎通ができる打ち合わせ」についてご紹介します。
家づくりの基盤となるのが「打ち合わせ」です。しっかりとヒアリングをして、どんなマイホームをつくりたいのか、家を建ててどんな暮らしを送りたいのかを、徹底的にリサーチするために打ち合わせは特に大切な要素です。
その打ち合わせの中でも、お客様と担当者同士の「意思疎通」が重要!
そこで吉川住建では、図面を平面的な2次元だけではなく、立体的な3次元にしてお見せできるように、高精度パースを使って、家の中をじっくり歩き回ることができるシステムを導入しています。
平面では感じることができない家のイメージを、3次元にすることでイメージしやすい・暮らしが見える化するので、意思疎通もスムーズ!
想いをカタチにした間取りや空間を体感するだけで「すごい!」「こんな家に住みたいと思っていた」との嬉しい声も^^
夢や幸せを詰め込んでつくる、新しい住まい。
目に見えないものをカタチにするお手伝いができるというのは、とても幸せなことです。「家にいる時間が長くなった」、「家族と会話も増えて休日が楽しみになった」。そんな嬉しい声を聞くだけで、私たちも幸せになります!
家づくりを検討している方、ぜひ吉川住建の高精度パースを体感しながら、理想の家をカタチに、大満足する家づくりを一緒にしませんか?ホームページでも家づくりの思いを紹介していますので、ぜひご覧ください。
(http://ps-finess.sakura.ne.jp/yoshikawa/mind/index.html)
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