こんにちは、SNS発信担当「チームファイネス」の大木です!
吉川住建では、高強度な木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用した、パナソニック耐震工法“テクノストラクチャー”による「テクノストラクチャーの家」(http://j-yoshikawa.com/blog/2018/04/24/18apr24/)や、おしゃれで住み良い空間を実現する「ファイネスホーム」(http://j-yoshikawa.com/blog/2018/04/17/18apr17/)、20代からも建てられるマイホーム「KIND2」(http://j-yoshikawa.com/blog/2018/05/08/18may08/)などを提案しています。
今回は、吉川住建のお施主様のご自宅拝見レポートとして、テクノストラクチャーを施工した、N様ご家族の家づくりをご紹介したいと思います!
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Q.マイホームを検討したきっかけについて教えて下さい。
A.以前住んでいた実家が古くなったため、建替えることにしました。いろんな住宅会社を巡り、テクノストラクチャーの構造や家づくりに惚れて、お願いしました。
Q.マイホームをつくる上で、要望はありましたか?
A,実家の思い出をところどころに残したいと考えていました。担当者さんと一緒に考えて、欄間を廊下の壁に埋め込んで飾ったり、幕板を和室の仏間に生かす提案をいただきました。
Q.こだわった、工夫した点があったら教えて下さい。
A.和室とLDKを繋げて、広々した空間をつくりました。また、たっぷり収納できる造り付けのカウンターや、書斎、子ども部屋の黒板クロスなどもこだわりました。
Q.テクノストラクチャーを選んだ理由とは?
A.何より、耐震等級3で地震に強く、安心した住まいが実現できることです。丈夫な構造かつ、見た目もデザイン性があってよかったです。木のぬくもりある雰囲気につくることができるのも選んだ理由の1つです。
Q.お気に入りの空間はありますか?
A.LDKをホッと落ち着く木の雰囲気にしたことです。和室との間に格子の扉を設けて三枚戸にする事で、戸を閉めても、隔たりを感じない一体空間の印象に仕上げました。また、屋根勾配を利用して、屋根裏にも収納スペースを設けました!暮らしやすく大満足の家づくりでした。
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N様ありがとうございました!
\インフォメーション/
前回の記事(http://j-yoshikawa.com/blog/2018/05/15/18may15/)でもお伝えしましたが、今月31日まで、子育て生活応援住宅+パナソニック耐震住宅テクノストラクチャー工法が体験できる『家族の夢を紡ぐ家』イベントを実施しています!
詳しくはこちらへ(http://www.j-yoshikawa.com/event/eventDetail.html?iNr=189)
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